【数量超限定】僕の好きな賄い漬物をお裾分け。本山葵醤油漬け
はなぶさ旅館では、本山葵の茎の部分などを漬物にしています。「お客様用」ではなくて、「賄い用」として。僕の大好きな漬物です。 「販売してくれ!」とのお声を頂戴したので、ほんの少しだけ販売してみます。 超数量限定ですので、気になる方はお早めに。
はなぶさ旅館では、本山葵の茎の部分などを漬物にしています。「お客様用」ではなくて、「賄い用」として。僕の大好きな漬物です。 「販売してくれ!」とのお声を頂戴したので、ほんの少しだけ販売してみます。 超数量限定ですので、気になる方はお早めに。
noteのサウンド機能を使って、5分間ラジオのような投稿を始めた。 音を届ける。 情報供給が過剰な現在、音で情報を届ける事は魅力的だ。 伝える力を勉強するために続ける。
旅館で忘れられない体験を。 僕なりに「楽しい」を詰め込んだプランを考えてみました。「玉子焼き」と「お酒」。 出汁巻玉子の作り方を覚えて、玉子焼きを盛るお皿も作って、それをつまみに酒を飲む。どう?楽しそうじゃない?
今が旬の「無花果」は、少し皮を焼くと美味しい。 ほんの少しの変化が、口の中では大きな変化となる。マスカルポーネを添えると尚良し。
伊豆長岡温泉 陶芸の宿はなぶさ のオリジナル商品・「鮎の干物」 購入してくれた皆様が、様々なSNSで沢山の鮎の干物の投稿をしてくれたのでご紹介。 SNSを通して広がる輪。大好きです。
7月の初旬に販売した「鮎の干物」 。おかげさまで全80セット完売しました。 購入してくださった皆様、本当にありがとうございました。 販売するに辺り、新たな試みをしてみましたが反省点も多々。 今回の反省は次回に繋げます。
ご家庭でなんとなく作っている”お浸し”。はなぶさ旅館の板前が、ちゃんとしたお浸しの作り方を紹介します。 重要なポイントは2つ。「下処理」と「薄味」である。
以前紹介した、「短パンビール」はなぶさ旅館では、生ビールとしても提供する。 普段と飲み口が違うクラフトビールを、板前とソムリエである僕ならではの目線で、マリアージュを考えてみた。 ”マリアージュ” それは「出会い」である。
伊豆の名産品「鮎」 なんとか全国へその美味しさを届けたい!との想いを実現させる為に、干物にして販売します。 全部で鮎640本!限定80セット!お買い求めは、お早めに!
鮎が美味しい季節になった。 伊豆長岡に流れる”狩野川”は、鮎の名産地。 無論、はなぶさ旅館の献立にも入っている。しかも「姿造り」で。 だって僕らは、”ここでしか食べられないもの”を提供したいから。