忘れられない体験を。一泊二日玉子焼き体験プラン【2018 9/18開催】
旅館で忘れられない体験を。 僕なりに「楽しい」を詰め込んだプランを考えてみました。「玉子焼き」と「お酒」。 出汁巻玉子の作り方を覚えて、玉子焼きを盛るお皿も作って、それをつまみに酒を飲む。どう?楽しそうじゃない?
静岡県の伊豆長岡にある温泉旅館「富嶽はなぶさ」の3代目はなのブログ。板前、ソムリエ、経営、広報など4束のわらじで日々奮闘中。
旅館で忘れられない体験を。 僕なりに「楽しい」を詰め込んだプランを考えてみました。「玉子焼き」と「お酒」。 出汁巻玉子の作り方を覚えて、玉子焼きを盛るお皿も作って、それをつまみに酒を飲む。どう?楽しそうじゃない?
伊豆長岡温泉 陶芸の宿はなぶさ のオリジナル商品・「鮎の干物」 購入してくれた皆様が、様々なSNSで沢山の鮎の干物の投稿をしてくれたのでご紹介。 SNSを通して広がる輪。大好きです。
7月の初旬に販売した「鮎の干物」 。おかげさまで全80セット完売しました。 購入してくださった皆様、本当にありがとうございました。 販売するに辺り、新たな試みをしてみましたが反省点も多々。 今回の反省は次回に繋げます。
伊豆の名産品「鮎」 なんとか全国へその美味しさを届けたい!との想いを実現させる為に、干物にして販売します。 全部で鮎640本!限定80セット!お買い求めは、お早めに!
鮎が美味しい季節になった。 伊豆長岡に流れる”狩野川”は、鮎の名産地。 無論、はなぶさ旅館の献立にも入っている。しかも「姿造り」で。 だって僕らは、”ここでしか食べられないもの”を提供したいから。
はなぶさ旅館に、ご宿泊いただいたお客様が、当館の感想などを綴ってくれました。 HPからは伝わらない印象、ウェブ上のレビューからは伝わらない感想などを、泊まった人ならではの目線で、細かく、主観的に書いてくれてます。 「ご宿泊をはなぶさ旅館で」と考えていただいているお客様の、ご参考になればと。
はなぶさ旅館の名物、山葵ご飯をアレンジした”伊豆まぶし” 来年には、伊豆長岡温泉の様々な旅館で、”伊豆まぶし”が食べられるように。 当館自慢のレシピは、伊豆長岡の新たな名物になるか?
先日、楽天トラベルのWebマガジン「マイトリップ」の取材を受けました。 ”若旦那の休日ノート”という特集の第1回目で、はなぶさ旅館の三代目の僕が選ばれました。 テーマは「食で人を巻き込む力」
民泊・ゲストハウス・簡易宿泊所・・。多様化する宿泊産業について考えてみた。 はなぶさ旅館はどこに向かうべきなのか?
おせちの仕込みをしていたらふと出てきた疑問が一つ、「あれ?日本のおせちってみんな食べてる?」 それに勝手に答えを見出してみました。ホントに勝手にです。クレームは受け付けておりません。