はなぶさ旅館で初の料理教室を開催。温泉旅館の宿泊に料理体験を掛け合わせる
先日初めて料理教室を開催した。それもコラボで。 温泉旅館×体験。体験はこれからの宿泊産業の柱になるはず。 僕は「料理」という体験で人を楽しませたい。
先日初めて料理教室を開催した。それもコラボで。 温泉旅館×体験。体験はこれからの宿泊産業の柱になるはず。 僕は「料理」という体験で人を楽しませたい。
以前参加した「短パンビール部」。その番外編が、8月の29日に行われた。 月末の平日に、遠く北海道や香川からわざわざ伊豆へ人が集まる理由とは? コミュニティの強さはどこにある?
はなぶさ旅館では、本山葵の茎の部分などを漬物にしています。「お客様用」ではなくて、「賄い用」として。僕の大好きな漬物です。 「販売してくれ!」とのお声を頂戴したので、ほんの少しだけ販売してみます。 超数量限定ですので、気になる方はお早めに。
noteのサウンド機能を使って、5分間ラジオのような投稿を始めた。 音を届ける。 情報供給が過剰な現在、音で情報を届ける事は魅力的だ。 伝える力を勉強するために続ける。
旅館で忘れられない体験を。 僕なりに「楽しい」を詰め込んだプランを考えてみました。「玉子焼き」と「お酒」。 出汁巻玉子の作り方を覚えて、玉子焼きを盛るお皿も作って、それをつまみに酒を飲む。どう?楽しそうじゃない?
今が旬の「無花果」は、少し皮を焼くと美味しい。 ほんの少しの変化が、口の中では大きな変化となる。マスカルポーネを添えると尚良し。
伊豆長岡温泉 陶芸の宿はなぶさ のオリジナル商品・「鮎の干物」 購入してくれた皆様が、様々なSNSで沢山の鮎の干物の投稿をしてくれたのでご紹介。 SNSを通して広がる輪。大好きです。
7月の初旬に販売した「鮎の干物」 。おかげさまで全80セット完売しました。 購入してくださった皆様、本当にありがとうございました。 販売するに辺り、新たな試みをしてみましたが反省点も多々。 今回の反省は次回に繋げます。
ご家庭でなんとなく作っている”お浸し”。はなぶさ旅館の板前が、ちゃんとしたお浸しの作り方を紹介します。 重要なポイントは2つ。「下処理」と「薄味」である。
以前紹介した、「短パンビール」はなぶさ旅館では、生ビールとしても提供する。 普段と飲み口が違うクラフトビールを、板前とソムリエである僕ならではの目線で、マリアージュを考えてみた。 ”マリアージュ” それは「出会い」である。